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惠王

三国史記(三国時代の正史) 三國史記 · 金富軾(キム・ブシク)ほか · 1145年(高麗・仁宗23年) · 段落 2 · 漢字 21字 · 朗読 0.1分

三国史記(三国時代の正史) 百済本紀 現存する最も古い韓国の歴史書。新羅・高句麗・百済の本紀と、志・表・列伝から成る。金富軾が随所に「論曰」として自らの評を付けているので、編者が何を疑い何を責めたかがそのまま残っている。

1惠王が即位する

惠王,諱季,明王第二子。昌王薨,卽位。

惠王は名を季といい、明王の第二子である。昌王が亡くなって即位した。

2二年 — 惠王が亡くなる

二年,王薨。諡曰惠。

二年、王が亡くなった。諡を惠といった。