いにしえの文 › 懲毖録(過ちを懲らし後の憂いを慎む記録) › 巻4 芹曝集
訓練都監で勧め察する法を重ねて明らかにすることを請う啓請申明訓鍊都監勸課之規。啓
懲毖録(過ちを懲らし後の憂いを慎む記録) 巻4 芹曝集 壬辰倭乱が終わった後、領議政の柳成龍が自らの目で見たものを記して残した記録。「過ぎたことを懲らして後の憂いを慎む」という意で名を付けた。戦争がどのように始まり、朝廷が何を見落としたかを言い逃れなく記した。李舜臣を推挙したこと、明の軍とのいざこざ、民が経た惨状がそのまま収められている。
幷見本集
この文は『西厓集』に収められている。
夾注 2
乙未
乙未の年。
底本は「あわせて」として、幾つもの篇をまとめて記している。その篇自身を指す言い方に改めた。― 訳者