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金大問

三国史記(三国時代の正史) 三國史記 · 金富軾(キム・ブシク)ほか · 1145年(高麗・仁宗23年) · 段落 1 · 漢字 42字 · 朗読 0.2分

三国史記(三国時代の正史) 列傳 現存する最も古い韓国の歴史書。新羅・高句麗・百済の本紀と、志・表・列伝から成る。金富軾が随所に「論曰」として自らの評を付けているので、編者が何を疑い何を責めたかがそのまま残っている。

1金大問

金大問本新羅貴門子弟,聖德王三年,爲漢山州都督,作傳記若干卷,其高僧傳、花郞世記、樂本漢山記猶存。

金大問はもともと新羅の貴い家柄の子弟である。聖徳王三年に漢山州都督となり、伝記を数巻作った。その『高僧伝』『花郎世記』『楽本』『漢山記』がなお残っている。