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景哀王

三国遺事(三国時代の遺聞集) 三國遺事 · 一然(イリョン) · 1281年(高麗・忠烈王7年) · 段落 1 · 漢字 56字 · 朗読 0.2分

三国遺事(三国時代の遺聞集) 紀異 第2 高麗の僧・一然が編んだ三国時代の説話集。正史が捨てた話を集めている。檀君神話を載せる最も古い書物である。

1禅と教をともに説いた最初の座

景哀王第五十五景哀王即位同光二年甲辰二月十九日,皇龍寺說百座說經.兼飯禪僧三百,大王親行香致供.此百座通說禪教之始.

景哀王。

第五十五代景哀王が即位した同光二年甲辰の年の二月十九日、皇龍寺で百座を設けて経を説いた。

あわせて禅僧三百人に食事をふるまい、大王がみずから香を上げて供養した。

この百座が禅と教をあわせて説いた初めである。