いにしえの文 › 往五天竺国伝(五天竺めぐりの記) › 全一巻

巻尾の断簡卷尾殘簡

往五天竺国伝(五天竺めぐりの記) 往五天竺國傳 · 慧超(ヘチョ) · 727年(新羅・聖徳王26年) · 段落 1 · 漢字 16字 · 朗読 0.1分

往五天竺国伝(五天竺めぐりの記) 全一巻 新羅の僧・慧超が二十歳の頃にインドと西域の四十か国を自ら歩いて書いた旅行記。千年以上失われていたが、1908年に敦煌の石窟で巻物の残本として見つかった。故郷を思う五言詩五首が併せて収められている。

1終わりの断簡

〈上缺〉依漢法裹頭著裙〈下缺〉。

〈ここから原文が残っている。前の部分は伝わらない。〉 漢の法のとおりに頭を包み、裙を着る 〈ここで原文が切れている。後の部分は伝わらない。〉