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往五天竺国伝(五天竺めぐりの記)往五天竺國傳

慧超(ヘチョ) · 727年(新羅・聖徳王26年) · 韓国 · 42 条目 · 漢字 7,078字

新羅の僧・慧超が二十歳の頃にインドと西域の四十か国を自ら歩いて書いた旅行記。千年以上失われていたが、1908年に敦煌の石窟で巻物の残本として見つかった。故郷を思う五言詩五首が併せて収められている。

42条目の完訳(段落57)。残本の欠損(〈上缺〉・□)は訳文にもそのまま示した。

全一巻