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鄭玿の跋文鄭玿 跋
帝王韻紀(帝王の歴史を韻文で記した書) 下巻 盤古から金まで、檀君から高麗まで — 東西二つの歴史を歌に編んだ叙事詩。「遼東に別に一つの天地がある」と述べて韓国の歴史を中国と並べて立て、檀君を朝鮮半島のすべての国の始祖として歌った最初の歴史書の一つである。著者が自ら付けた夾注197個が併せて収められている。
1鄭玿の跋文
臣玿初受書記, 將赴此州, 右司議大夫·寶文署直學士·知制誥, 尹公珤, 承勅, 以居士臣, 李承休製進, 歷代韻紀, 開板事, 傳囑. 是以, 募工彫板, 以壽其傳. 司錄參軍事·兼掌書記·升仕郞·良醞令, 鄭玿, 跋.
臣の玿が初めて書記の職を受け、この州に赴こうとしたとき、右司議大夫・宝文署直学士・知制誥の尹珤公が勅命を承り、居士である臣の李承休が著して献上した『歴代韻紀』を板に刻む仕事を伝え、委嘱した。そこで職人を集めて板を刻み、それが長く伝わるようにする。司録参軍事兼掌書記・升仕郎・良醞令の鄭玿が跋を書く。