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方丈記(方丈の庵の記)方丈記
「ゆく川の流れは絶えることがありませんが、もとの水ではありません」 — 八百年前の京都で大火・辻風・遷都・飢饉・大地震を次々に経験した人が、方丈の組み立て式の庵に退いて書いた文章。災厄の記録がそのまま無常の記録となり、終わりにはその閑けさを愛する心までも咎ではないかと自らに問う。道徳経・法句経と並べて読む値打ちがある。
書架に初めて載せる和漢混淆文(漢字+かな)——対照は文字数の全部で数えた
全一巻
書架に初めて載せる和漢混淆文(漢字+かな)——対照は文字数の全部で数えた