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三国志 東夷伝(三国志に記された東夷の記録)三國志 魏書 烏丸鮮卑東夷傳
中国の人が周りの国を記した最も古い記録。夫余・高句麗・沃沮・邑婁・濊・三韓・倭人がここに初めて現れる。同じ筆が北の烏丸・鮮卑と西の大秦(ローマ)までを一巻に記しており、当時の中国が他者をどのような尺度で分けて見ていたかも併せて明らかになる。
巻30全体16,426字をすべて訳した(14条目完)。裴松之が引いた魏略・魏書の引用は「注」として別に立て、版本が分かれる五箇所は底本どおりに残して論点として示した。
東夷
- 倭人段落 7 · 漢字 1,985字
- 韓段落 11 · 漢字 2,070字
- 濊段落 3 · 漢字 477字
- 挹婁段落 1 · 漢字 276字
- 東沃沮段落 4 · 漢字 713字
- 高句麗段落 8 · 漢字 1,353字
- 夫餘段落 5 · 漢字 919字
- 東夷段落 1 · 漢字 330字
烏丸・鮮卑